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「外の音を聞きながら音楽も楽しみたい」「在宅ワーク中も耳をふさがずに使えるイヤホンが欲しい」——そう思ってオープンイヤーイヤホンを探している方に、OpenDotsのイヤーカフ型イヤホンを紹介します。
実際に使い込んだ上での正直な感想をまとめました。良い点だけでなく気になった点も包み隠さず書いています。
OpenDotsってどんなイヤホン?
OpenDotsは耳に挟むイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。耳穴を塞がずに音楽が聴けるのが最大の特徴で、Shokz OpenRunのようなヘッドバンド型と同じオープンイヤーカテゴリですが、後頭部に本体やワイヤーが一切ない点が大きな違いです。

主なスペックはこちらです。
- Bluetooth 5.4対応・マルチポイント接続(2台同時接続)
- 合計40時間再生(急速充電・ワイヤレス充電対応)
- Dolby Audio対応
- IP54防水
- 音漏れ抑制技術搭載
- VGP 2025 金賞受賞
- 専用アプリ対応・マイク付き
価格は27,800円(執筆時点)。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
実際に使ってよかった4つのこと
① 外音がクリアに聞こえる、でも音楽もちゃんと聴こえる
オープンイヤー型の肝はここです。「外音がクリアに聞こえるか」と「音楽がちゃんと聴こえるか」のバランスがどれだけ取れているか。OpenDotsはこの両立がうまくできていて、家族に話しかけられてもすぐ気づけますし、音楽もしっかり楽しめます。
② 音質とマイク感度が想定以上
オープンイヤー型って「音質は妥協するもの」というイメージがありました。でもこれは違いました。Dolby Audio対応のおかげか、音のクリアさが普通に良いです。
マイクの感度も優秀で、在宅ワークのWeb会議でも問題なく使えています。ここは正直、予想を超えていました。
③ 付け心地が良く、長時間でも疲れない
イヤーカフ型なので最初は「耳が痛くならないか」と心配でしたが、長時間つけていても違和感がありませんでした。タッチ操作も誤動作が少なく、ストレスなく使えています。
④ 後頭部に何もないから「寝転がり使用」ができる
ここがイヤーカフ型の一番の強みだと思っています。Shokz OpenRunなどのヘッドバンド型は後頭部に本体があるので、ソファや布団で横になると邪魔になります。OpenDotsはその心配がゼロで、寝転がりながらPodcastを聴いたり動画を見たりが普通にできます。
「つけながらできることの自由度」がヘッドバンド型より明らかに上がりました。これは使ってみて一番大きかった発見です。
気になった2点(正直に書きます)
① マルチポイント接続は「環境を選ぶ」
スマホとPCの2台同時接続(マルチポイント)に対応していますが、PCの着信や通知音が自動で流れてこないケースがありました。ソフトとの相性問題で、PCの音をリアルタイムで確実に拾いたい用途には注意が必要です。
「スマホで音楽 + PCで会議のときだけ切り替え」みたいな使い方は問題なかったですが、両方をシームレスに切り替えたい場合は実際に試してから判断した方がいいです。
② 激しい動きだとズレやすい
イヤーカフ型の構造上、ヘッドバンド型と比べると固定力が弱いです。ウォーキング程度なら問題ないですが、ランニングや激しい運動での使用は向いていないと感じています。アクティブに動きながら使いたい方はヘッドバンド型の方が合っていると思います。
こんな人に向いている・向いていない
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 在宅ワークで外音も聞きながら使いたい | ランニングなど激しい運動中に使いたい |
| 寝転がりながらコンテンツを楽しみたい | マルチポイントの着信自動応答が必須 |
| マイク品質を重視する(Web会議が多い) | 完全に没入して音楽を聴きたい |
| 後頭部に何もつけたくない |
買って後悔しなかった、ただし万人向けではない
「耳をふさがずに音楽+マイク品質+寝転がりOK」という3つを同時に叶えてくれるイヤホンは、これまで使った中でOpenDotsが一番バランスが良かったです。
ただ、マルチポイント接続の相性問題と激しい運動での固定力は実際にある課題です。使い方のイメージが合うなら、試してみる価値はあります。
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